安定計算一覧

斜面崩壊のリスク評価

本記事は、斜面の崩壊確率をどう使うか、という話しです。斜面崩壊による影響の大きさを住宅の損害額として、それに発生確率をかけることで、リスクの大きさを損害額で評価することができます。

斜面の崩壊確率

地盤の強度というのはかなりバラつきます。そこで、そのバラつきを逆手に取って、バラつきの中で安定計算を繰り返します。そうすると、安全率の頻度分布ができ、確率計算が可能になります。安全率が1.0 を下回る確率、即ち崩壊確率:PFを求めることができます。

早くて安い土質強度測定方法

土層強度検査棒を用いて行うベーンコーンせん断試験についてです。土検棒を使ったベーンコーンせん断試験で、土の強度のデータを早く安く取得することができるようになりました。

「急傾斜地」の危険度評価

「急傾斜地の土砂災害警戒区域」があったとして、その場所の危険度はどのくらいでしょうか?今すぐにも崩れてしまうのか、今は大丈夫だけど雨が降れば危ないのか、、。そうしたときに、斜面の危険度を評価する手法として“安定計算”というものがあります。

がけ崩れの予防調査

従来の斜面対策は崩れた所を直すことに重点が置かれてきました。それは災害復旧すなわち事後対応に当たります。従来から行われてきたものとは違うベクトルの手法として、事前対応で予防的な斜面対策を提案したいと思います。